GVOLT７０の素晴らしさを語る

2020.07.08

こんにちは、YOPIです！

最近TOMIさんがブログをどんどん書いているので
負けじと私も書いていきたいと思います！！

というわけで今回は、約３ヶ月前に購入（買ってもらって）して
まじで大活躍しているGVOLT70の素晴らしさをお伝えしたいと思います！

GVOLT70はおなじみ、CATEYEから出ている自転車用のライトです。
この「VOLTシリーズ」は本当にメジャーなアイテムで
特に人気なのはVOLT400とVOLT800の2つだと思います。
（ちなみに我が家にはクロスバイク用のVOLT200も含めて4つあります…笑）

GVOLT70は2019年の年末に販売された比較的新しい商品ですが
「まさにこんなのが欲しかったんや！！！」っていう
かゆいところに手が届くような、丁度良いライトでした！

光量の持ちが良い
低価格でありがたい
その他

光量の持ちが良い

まず何と言ってもこれです！

CATEYEのVOLTシリーズは大抵、ハイモード・（ミドルモード）・ローモードと
光量を切り替えることができるようになっています。

例えば
VOLT400ではハイモード（400ルーメン）で3時間、ミドルモード（100ルーメン）で8時間。
VOLT800ではハイモード（800ルーメン）で2時間、ローモード（200ルーメン）で8時間。
といったように使う光量によってバッテリー持ちが変わってきます。

確かにルーメンが高い方が明るくなるので
街頭のない道などではハイモードを使うこともありますが
アクシデントが起きてしまった時のことを考えると2〜3時間しか保たないのはちょっと心配…。
そこで大体は、ミドルモードやローモードなどを使うことが多いのです。

と前置きが長くなってしまいましたが、そこでGVOLT70の登場です！！
これの何がすごいかというと
ハイモード（260ルーメン）で7時間
ミドルモード（200ルーメン）で9.5時間保つということです！！！

最大光量はVOLT400や800と比較するとあまり高くないですが
普段一番使う光量はVOLT400や800以上の時間を使うことができるのです！

夜間も走るようなロングライドや夜練のときは、ハイモードを使っていますが
めちゃくちゃ明るいので、全く光量の問題は感じませんでした。
それなのにバッテリー持ちが良くて、本当に安心して使えています！

※対向車が眩しくないように上カットされているのも良き。

低価格でありがたい

自転車用のライトってお値段が高い物が多いですよね…？

先程挙げていたVOLT400は定価で8500円＋税
VOLT800は定価で16000円＋税…

大事なものだと分かっていますが、なかなかスッと出せない価格です(;_;)

でも安心してください。
GVOLT70はなんと！！！！
定価6000円＋税でございます！！！！
（Amazonでは5000円台でした…すごい…）

これだけ使える機能があってこの値段！？
ありがたい限りです…(;_;)