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房総でベース走
FTPの75〜80%を目安に走る
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■ROVAL ALPINIST CLX II
ALPINIST CLX II は軽量な分こぎ出しが軽くて登りが楽。
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リムハイトが高いホイールと比べて下りの速度の頭打ちが早く、平地でも35km/h〜40km/hぐらいから速度維持に力が必要になる感じはあった。でもそれがデメリットになるのはそういう速度で走るレースに出ている人だけでほとんどのユーザーにはメリットが多い。
リムハイトが低いことによるメリットは軽さだけではなく、横風の影響も受けにくくなる。実際にある程度スピードが出ている下りでもいつもより安定して下れていると感じた。
specializedならエートスがまさに「楽に走る」ためのバイクで、その軽量さで登りの負担を減らしてくれる。ALPINISTもそんなホイールだと思う
チューブレスが使えることで乗り心地も良くなるし、「より楽に走る」という面で多くの人に勧められるホイールだと思う。
ただレースで使うには他の選択肢があるのかもしれない。実際に周りを見ると同じROVALでもRAPIDEやCLX50を使っている人が多い印象。またレースでALPINISTを使っている人からも「平坦で高速域の維持は大変」と聞いたことがある。もちろんコースやレース次第では有利になることもあるはずで、尖った性能が武器になることもあると思う。
夕飯
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減量が終わってから好きなものを好きなように作るのにハマり中。今日は唐揚げ。揚げ方に改善の余地あるけれど味つけは良かった。揚げ物うまいー
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